令和4年度予算特別委員会

2022年3月11日

JR西日本の県内ローカル線の将来

JR西日本の県内ローカル線の将来についてどう考えるか。

鉄道公共交通地域の足
JR西日本が輸送密度2,000人未満の17路線30区間の収支を4月に公表し、LRT転換やバス転換も視野に見直す方針を示した。
鉄道は利用者負担と経営努力で採算確保が原則だがコロナで潜在的課題が顕在化。
ひょうご公共交通10カ年計画の立場から、県は今後どう備えるべきか見通しを確認したい。
国でも運賃制度や地域モビリティ刷新の検討会が始まり、県は他府県と協調しJR赤字路線への支援制度創設等を国に働きかける。
輸送密度の数字だけで議論せず、利用促進・省力化・他モード連携等多様な方策があり、JRから申入れがあれば沿線市町の意見を大切にした丁寧な議論が必要だ。
JR社長会見の国鉄再建法4,000人未満バス転換の指摘や、ダイヤ改正で過去最大533本減便・加古川線等の運転取りやめに触れ、遠くない将来に備え上下分離・バス転換の研究はしておくべきとしつつ県民の足の確保を求めたい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗