令和4年度予算特別委員会

2022年3月14日

中学校部活動の地域移行

中学校部活動の地域移行についてどう考えるか。

教育部活動働き方改革
令和5年度からの休日部活動の段階的地域移行に向け、本県の部活動地域移行検討事業の具体的内容、県内全域での進め方、本県が目指す部活動の在り方を確認したい。
国のモデル事業として運動部は西宮市・NPOスポーツクラブ21はりま、文化部は淡路市を運営主体に実践研究している。
指導者確保で兼職兼業やオンライン活用、受入で総合型地域スポーツクラブと連携している。
運営経費は運動部110万円・文化部60万円だが不十分で確保が課題だ。
中体連も民間クラブ参加要件緩和の方向、国は7月めどに中間報告予定だ。
部活動は先生も生徒も両極端の立場があり、地域移行だけで片づく問題ではない。
部活動は学習指導要領上、生徒の自主的・自発的活動である点は変わらない。
越境の実態とルールの乖離が問題化した例を踏まえ、兵庫県として部活動そのものの在り方を再検討すべきだ。
少子化で過疎地域ではチームが組めず活動機会が失われる全国的課題があり、働き方改革と持続可能な部活動を両輪で進める。
受入体制を整え、続けたい教員はやりつつ、チームが組めない・指導困難なケースに焦点化して対策する。
先生・生徒どちらから見るかで見方が変わる難しいテーマで、生徒の進路を左右することもあるため、慎重に生徒の立場に立って進めてほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗