南芦屋浜防潮堤改修のアクリル板不具合と県政の課題
南芦屋浜防潮堤改修のアクリル板不具合と県政の課題についてどう考えるか。
防災公共事業県政の透明性入札
南芦屋浜のアクリル板付防潮堤で設置1年程度でパッキン変形の不具合が発生し、高潮・津波に耐えられるか懸念している。
平成30年台風21号と同条件の高波に耐える厚さ6cmを規定し、品質証明書で確認している。
県土整備部推奨のシーウォール推進協議会が9億円の追加経費で全13工区に納入し住民に不安を与えたことへの県の対応を確認したい。
津波は前面護岸が津波高より高く到達しない。
不具合はパッキン剥がれで強度に影響せず受注者の瑕疵で補修済みで、特定製品は推奨しておらず、住民へ丁寧に説明する。
質問書で同協議会製品を想定とあるのは奨励であり13工区全て同じ納入業者なのは偶然でない。
しがらみに捉われない新たな発想・方針で県政を進めたいとして、アクリル板の件は様々な思いを持たれぬよう丁寧に説明し、どういう流れで来たのかの情報把握も含め丁寧に対応したい。
同協議会と事務所を共にするNPOが須磨水族館の使用済みアクリル板の払下げを受けた事実も挙げ、過去のしがらみに捉われない県政への感想を知事に求める。
当時の自治会長のSNSコメント(安全対策より特定業者優先に住民が利用されたなら許されない)を読み上げ、過去のしがらみに捉われない県政に変えるチャンスとしてこの問題を取り上げたとし、知事のリーダーシップ発揮を期待して締めくくった。