令和4年度予算特別委員会

2022年3月28日

躍動する兵庫の実現に向けた予算編成と地域づくり

躍動する兵庫の実現に向けた予算編成と地域づくりについてどう考えるか。

予算編成地域創生市町連携分散型社会
東京一極集中の是正と地方創生は大命題で、猪名川町の廃校事例のように若者流出で地域存続が危ぶまれている。
誰も取り残さない包摂と挑戦が躍動する兵庫の姿だ。
県政改革方針は財政基盤確立の視点が強く事業削減に見える。
地方回帰・分散型社会の潮流の中で地域主体の取組を支援し、五国の個性を磨く。
分散型社会を前提に躍動する兵庫の姿を示す際立った予算編成に、どう配慮したのか。
集落の地域づくり支援や複業人材確保、空き家活用特区、フィールドパビリオン、公民連携やスマートシティで地域課題解決を図る。
スマートシティや公民連携は理解する。
住民に近い市町がまず地域をどう作るかが大事で県はそれをアシストするとして、県が果たすべきは仕組みづくり・環境づくりだ。
だが社会づくりの担い手は市町だ。
市街化調整区域の解決策提示や八連携軸などインフラ整備でヒト・モノ・投資・情報を呼び込み市町を応援するのが目指す方向だ。
県として躍動する兵庫を作る以上、県がこういう施策で市町を支援するから市町もこうしてほしい、という具体的なものが予算になければ市町も理解できない。
それがどこに表れているのか。
調整区域の議論は通告外なので置きますが、地域再生大作戦など県が自主的に取り組んできた事業を県独自の判断だけで引っ込めた点は、今後の地域社会づくりで改めてほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗