産業労働常任委員会

2022年4月18日

兵庫県の産業立地支援の優位性とオフィス誘致

兵庫県の産業立地支援の優位性とオフィス誘致についてどう考えるか。

企業誘致産業立地オフィス誘致地域振興
企業が兵庫県を選ぶ理由には支援制度の優秀さや地政学的立地などがあるが、近隣他府県や全国と比べ、兵庫の産業立地誘致支援策で優位に立つ点を確認したい。
設備投資補助に上限を設けない制度は全国でも兵庫を含む2県のみで、交通の要という立地環境の良さと充実した支援制度の優位性を踏まえ、ひょうご神戸投資サポートセンターを中心に積極的にアプローチしている。
工場・物流の立地優位性は分かるが、事務所・本社機能誘致は別問題だ。
立地理由は本社近接が最多、次いで県の制度・熱意とのアンケート結果を示し制度の効果を説明している。
本社流出で若者の働く場がなく人口流出が起きている中、神戸でオフィス賃料の安さや人材の多さにより集積が進む報道も踏まえ、地域特性を生かした施策やコロナ下の地方移転の流れにどう乗るのか確認したい。
人材確保や環境規制等の要素も分析しつつ、次世代産業を含めどの業種をどの地域に位置付けるか、多自然地域区分等の現行措置も考慮し立地戦略を改めて検討する。
神戸選出として三宮再開発でオフィス床が増え投資が起こる期待を示し、その流れに乗りオフィス機能集積をめり張りを付け地域ごとに取り組むよう指摘して終えた。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗