文教常任委員会

2022年5月16日

豊岡聴覚特別支援学校等の発展的統合

豊岡聴覚特別支援学校等の発展的統合はどうか。

特別支援教育障害者福祉教育環境整備
予算特別委員会でも取り上げた問題で、検討委員会設置は前進だと受け止める。
検討会議には保護者代表や教職員もメンバーに入っており意見を聞いて大枠を協議する。
但馬・丹波地域の聴覚障害児童生徒の一貫した教育環境整備を柱に、豊岡聴覚特別支援学校や出石特別支援学校などの拡充、設置基準を踏まえた検討、保護者意見の丁寧な反映を進めてほしい。
白紙撤回については、保護者も教職員も児童生徒数や集団活動の中での学びの充実を理解いただいている面があり、発展的統合自体への反対はなかったと理解している。
地域意見を聞く対応を一定評価する。
発展的統合とは単なる統合や課題解決にとどまらず今までできなかったことをやる将来を見据えた学校づくりだと校長らに伝えている。
発展的統合のイメージは各人で異なるため丁寧な議論を求めたい。
統合時期は令和6年4月以降早期としているが、まず教育内容や施設をどうするか議論した上で適した時期を決める方針だ。
加えて、小学校就学前の難聴児を抱える保護者の相談体制について、学校中心に存在するものの、不安が広がらぬよう検討会議だけでなく市町教育委員会も巻き込んだ情報共有を求めたい。
保護者・教職員・豊岡市関係者の意見を聞き、お手本となる学校を目指す。
全国から視察に来たいと言われる特別支援学校にすべきと要望する。
統合で通学距離が遠くなりデメリットを感じる保護者へのフォローとして、安心して通学できる環境や送迎など、学校内だけでなく家から学校までの前後・周辺環境・地域理解も含め丁寧に対応するよう求める。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗