文教常任委員会

2022年5月16日

ウクライナ戦争・命の大切さの人権教育

ウクライナ戦争・命の大切さの人権教育はどうか。

人権教育平和教育ウクライナ
個別の人権課題13項目を挙げているのは非常に重要だ。
ロシア・ウクライナ紛争について個別の通知は出していない。
最近の課題としてロシアのウクライナ侵略がある。
人権教育全般で大切にしているのは一人ひとりの人権を大切にすることと命の大切さは何物にも代えがたいことを根本に置くことで、それを子供に伝える人権教育をしてほしいと様々な資料を作成している。
子供も映像や資料に触れられ、戦争犯罪につながる人道的に許されない事態をどう教えるかは難しい。
重大な人権問題として、教育委員会から学校へ何か伝えているのか。
学校から何か上がってきているのか。
例えばウクライナの大統領は、命を失ってでも領土は守ると言っている。
当課で把握している限り、現時点で特段の事例はない。
人権教育の理念や基本はそうあっても、現実はそれを乗り越えてしまっている部分が多くある。
命は大切だと分かっていても、どういう視点で教え、考えさせるのか。
現場から具体的に何か上がってきていないか。
ああいう事態を学校でどう教え子供に考えさせ何をつかませるかは大人にとっても大きな課題で、命は大切というだけでは何か足りない気もするとして、考えがあれば求める。
4月の教育長就任時、各学校長・教頭・新任職員や市町教育長会議の冒頭で必ずウクライナの話をし、悲惨な侵略戦争に対し県議会も意見表明していること、あってはならないという認識を管理職に持ってもらい一人ひとりが平和を希求しよう。
学校で児童生徒に認識させてほしい趣旨。
高校で教員が工夫して教える報道もあり、小学生から高校生にどう伝えるか情報収集しながら相談して今後進める。
そのような対応をぜひお願いしたい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗