文教常任委員会

2022年5月16日

人種差別を個別人権課題として明示すべきか

人種差別を個別人権課題として明示すべきか。

人権教育人種差別外国人
アメリカで黒人への執拗な差別が相次ぎ、それがアジア人にも波及して日本人も被害に遭った。
個別人権課題の中では外国人の課題に含めており、様々な資料を活用して周知を図っている。
この人種問題は、個別の人権課題のどこに入るのか。
外国人の項目に入るのか。
人種差別は根強く、命を奪うところまで至る重要問題であり、ヘイトスピーチにも通じる。
指摘はもっともだが、この整理は法務省が決める人権教育啓発に関する基本計画から取っている。
日本が国際連盟で最初に人種差別反対を言った歴史も踏まえ、HIVやハンセン病と同様に「人種差別」を項目として明確に入れ、許されないものだと強調すべきだ。
国が課題の分け方を変えれば変えられるが、県の意向だけでは変更できない。
お役所的なことにとどめず、兵庫県はそういう姿勢で取り組むという気概を示し、工夫してほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗