農政環境常任委員会

2022年5月16日

治山事業と砂防・港湾事業の所管すみ分けと効率化

治山事業と砂防・港湾事業の所管すみ分けと効率化はどうか。

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農林水産部の治山・漁港整備と県土整備部の砂防・港湾は、住民から見ると分かりにくい。
治山は森林法の保安林、砂防は砂防法の砂防指定地が根拠だ。
どのようなすみ分けで事業を起案しているのか説明してほしい。
治山は山の保全で土砂流出を防ぎ、砂防は谷の出口に大堰堤を造る。
治山ダムは長さ30~50m高さ10m以内、砂防は80~100m高さ15m程度と規模も違う。
毎年農林・土木事務所間および本庁で計画箇所を持ち寄り重複なく調整して着手する。
漁港と港湾も法律と所管省庁(農水省と国交省)が異なり、漁港は漁業従事者専用、港湾は不特定多数利用する。
港湾内に漁業者利用部分もあり、港湾課と漁港課が連携して進めている。
法律上の根拠や調整会議の存在は理解するが、納税者から見て効率化が本当に図られているのか疑問がある。
少ない経費で大きな効果が得られるよう現地測量設計を十分に行い、治山ダムでは最も適切な場所と大きさに視点を置いて設計していく。
1足す1を1.5にするような効率化を進め、余力を新規事業に注ぐ意気込みを知りたい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗