治山と砂防の選択基準と用地手続によるスピード差
治山と砂防の選択基準と用地手続によるスピード差はどうか。
治山事業砂防事業用地買収事業スピード
県下の要望の中で、治山でも砂防でもどちらでも対応できる箇所はどのくらいあるのか。
崩壊土砂流出危険地区が県下7,263ヵ所あり着手率は三十数%だ。
ある場合は、どのようにすみ分けるのか。
比較的大きな渓流は砂防、小規模・上流の渓流は治山で対応する事例が多い。
砂防は底地の買収に時間がかかるが、治山は土地の使用承諾だけで済み、スピードが全然違うと聞く。
砂防は用地買収で着手まで3年程度かかるが治山は承諾が取れれば翌年度実施できる。
早く実施してほしい住民の視点で、この課題をどう捉えているのか。
買収を望む地元意見もあり、その場合は土木事務所に相談を持ちかけ最終的に防災施設が設置されるよう調整している。