令和4年6月第358回定例会

2022年6月6日

地域公共交通である鉄道への向き合い方

地域公共交通である鉄道への向き合い方はどうか。

公共交通鉄道地域創生JRローカル線
JR西日本が県内4路線6区間を赤字路線と公表した。
県主導でJRローカル線維持利用促進検討協議会と路線別ワーキングを設置する。
鉄道は区間収支でなく、ネットワーク全体で公共性を発揮すべきで、車から鉄道への行動変容や二次交通の充実が要る。
マイカーから鉄道への転換へ官公庁・企業に通勤利用を働きかけ、特急利用拡大でJR収益向上、駅周辺整備や二次交通強化、DCや万博での観光需要増を図る。
神鉄粟生線なども同じ課題を抱える。
有効な取組は神鉄粟生線等他路線にも展開する。
検討協議会で県は鉄道にどう向き合うのか。
区間収支でなくネットワーク全体・底上げの観点で取り組み、国の関与や支援制度創設も要望する。
利用促進は沿線に限るのか広域とするのか。
市町に対し、県はどんな役割を果たすのか。
人が乗りにくい赤字路線はキャンペーン対象になりにくいが、来年の本DCでは対象拡大を期待している。
鉄道も自治体も県民に欠かせないインフラであり、持続可能にするには当事者の意識変革が最重要なので、知事のリーダーシップに期待している。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗