令和4年6月第358回定例会

2022年6月6日

テロワールツーリズムと観光戦略

テロワールツーリズムと観光戦略はどうか。

観光戦略デスティネーションキャンペーン地域資源万博
万博やDCに向けて、テロワールツーリズムは観光戦略の試金石になる。
DCテーマを兵庫テロワール旅とし、プレDCで7~9月宿泊を2019年並み390万人、来年DCで10%増430万人を目標とする。
地域資源の持続可能性を確保するには収益性の確保とシビックプライドの醸成を両立させる必要があるが、経済効果の予想や目標が見えず、テロワール概念を拡張することで本質がぼやける懸念もある。
地域の主体的取組とシビックプライドを重視し、観光本部プロデューサーが地域資源を磨き上げる(北播磨の山田錦の旅等)。
経済効果の予想と目標、収益性とプライド醸成の課題と対応策を、県の役割も含めて示してほしい。
9月26日の旅行会社商談会に知事も参加する。
今後5年が関西観光の好機で兵庫五国の魅力を生かす。
テロワールツーリズムは三木金物も取り上げられ、高く評価している。
テロワールは土壌・気候・職人の技術など本質を知って深く味わう概念だ。
一方で兵庫は酒や酒米で日本一の酒どころだ。
山田錦からの日本酒を筆頭に地場産業・農林水産業も育んだ風土を知ってもらうことが大事だ。
テロワール戦略でも世界一を目指してほしい。
県内各地の酒イベントで背景を語り合いファンを増やす姿が一つの切り口で、日本酒を世界に打って出るコンテンツとし本質を捉えて発信する。
概念を広げる挑戦で本来のテロワールの本質が損なわれては意味がない。
テロワールツーリズムと本来のテロワール戦略の両立に、どう取り組むのか。
酒蔵の熱い思いはシビックプライド醸成の理想モデルだ。
テロワールは土地にストーリーとプライドを語るもので、地域の誇り・ブランドのニュアンスを汲み取り、縦割りでぼやけさせず部局横断で取り組むよう指示を求めたい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗