警察常任委員会

2022年6月8日

水上オートバイ等の危険行為規制条例改正

水上オートバイ等の危険行為規制条例改正はどうか。

治安・防犯海上安全条例観光・レジャー
飲酒操船は危険行為であり、国の法整備が大前提だが、整備が進まない中で県が条例改正することは理解できる。
危険行為対策検討会議で、啓発パトロール、条例改正、優良ユーザー拡大と県独自ルール、国への規制強化要望の方向性を整理した。
岡山や大阪など隣接県との関係もあるため国に求めるべきであり、国の動きと取締体制の現状、今夏から実施できるのかを知りたい。
県は危険行為と免許教習の強化を国交省に要望済みで、取締りは海上保安庁と連携して検討し、まず合同パトロールでユーザーの理解を得ながら進める。
明石・淡路の重大事故を受けた県警の対応に感謝している。
海上保安庁、神戸運輸監理部、県、市町と連携し合同パトロールを計画している。
取締りより先にユーザーへ理解と意識付けを行うことが重要であり、まずPRと広報に力を入れるべきなので、具体的な広報方法を知りたい。
7月初旬の土日に兵庫運河、須磨海岸、明石、7月9日に甲子園浜で啓発を行い、県内海岸港湾への看板パネル設置、パンフレット配布、HP掲載などで周知し、看板は神戸、明石、赤穂、豊岡、香美、洲本等に設置する予定だ。
全県条例なのに明石市の罰則が厳しい場合は明石条例が優先するという説明について、罰則協議時に検察官から意見があったのか知りたい。
条例制定段階で検察庁と綿密に協議し、東京都や茨城県など全国の量刑情勢を踏まえて検討した。
今後海岸線市町で新たな市町条例が生まれる可能性もあるため、明石市条例と県条例の罰則の違いを地元住民にどう説明すればよいかも示してほしい。
明石市条例は遊泳区域のオイルフェンス等を故意に飛び越える悪質ユーザーに限定した規制で、県は日本海も含む全域を網羅する必要があり、神戸市の既存条例との整合性も踏まえて量刑を調整した結果、今回の懲役・罰金となった。
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