資材高騰の工事費への反映
資材高騰の工事費への反映はどうか。
公共事業資材高騰河川砂防事業積算
河川砂防事業では生コン使用率が高いと聞いている。
資料33ページのコンクリート価格10年前比で神戸市1.5倍・姫路市1.8倍・豊岡市1.3倍の上昇。
生コン価格が8,000円から2万円超になったとも聞くが、どの程度工事費が膨らむのか、資材高騰時に県が追加分を出すタイミングはどれくらいなのか知りたい。
契約書のスライド条項により業者からの申し出で金額に開きがあれば変更対応する。
燃料費含め価格が上がる中、その転化作業を順次始めている状況だ。
業者の申し出を待つ仕組みでは、そう頻繁に価格報告は来ない。
全国的に価格上昇し鉄鋼や型枠がここ一、二年で急騰。
実態としてどれくらい価格のずれがあるのかを聞きたかった。
材料価格は毎月更新し最新単価を積算に反映するよう努めている。
毎月反映で1ヵ月のタイムラグなら妥当だが、県の工事に影響が出るレベルに達しているのか、予定価格上昇で予算と事業量が合わなくならないか、間に合っているのか知りたい。
材料以外に労務単価等もあり全体的に上昇傾向だが公共事業全体への大きな影響があるとは言えず注視中。
価格上昇に合わせ単価を見直し適正に積算しており、もう少し推移を見たい。