警察常任委員会

2022年7月15日

高齢歩行者の横断中事故と歩行者の交通マナー

高齢歩行者の横断中事故と歩行者の交通マナーはどうか。

交通安全高齢者交通取締り
高齢者が近くの信号や横断歩道を使わず斜め横断し、前方不注意の車と事故になるケースがある。
これは事故全体のどれくらいの割合か、把握しているのか。
高齢者は歩行速度や注意力低下で渡り終え際に左からの車と衝突する事故が多いと認識、高齢者が第一当事者の死者17人のうち歩行者の信号無視違反は2人。
知りたいのは、斜め横断や、信号も横断歩道もない場所を渡って事故になったケースが結構あるのではないかということだ。
死者17人中、そうしたケースは何件あったか、把握していないのか。
横断歩道以外での横断中の事故死者は令和4年5月末で7人、前年同期8人だが斜め横断か否かは個別確認が必要として、歩行者への指導警告を強化し横断中事故ゼロを目指す。
歩行者や自転車がマナー違反しても車が悪いとされる風潮を改め、過失割合や歩行者側の責任意識を周知しないと事故は減らず、歩行者自身も損をするのではないか。
運転者には安全運転義務があり捜査は事故回避可能性を過失として捉えて送致するが過失割合の最終判断は裁判所・保険会社が行う。
その上で、歩行者の交通マナー・ルール遵守には県警も力を入れて取り組む。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗