産業労働常任委員会

2022年7月19日

ゼロゼロ融資の返済本格化と据置延長

ゼロゼロ融資の返済本格化と据置延長はどうか。

中小企業支援金融コロナ対策
ゼロゼロ融資の返済本格化と来年5月からの利子負担で困窮事業者の増加が懸念される中、据置期間延長など県の考え方と国の動向を確認したい。
制度上は据置5年まで可能でリスケ等の条件変更にも金融機関が柔軟対応するよう県・国が通知済み。
ただしリスケは新規融資の弊害になる面もある。
国へは知事会経由で融資期間延長等を要望し動向を注視。
リスケへの柔軟対応を継続してほしい。
各金融機関が30人規模の体制強化計画を提出しており、実施可能と判断している。
伴走支援を担うサポート支援員の人員が事業者数に対して足りるのか懸念がある。
不足時は中小企業診断士や商工会・活性化協議会等とオール兵庫で連携し対応できる。
伴走支援の実態把握をしてほしい。
純資産5000万円以上・自己資本比率20%以上等の財務要件を満たし財務諸表を公開する協力的事業者は経営者保証不要となる制度だ。
城南信用金庫の事業性評価の事例を踏まえ、倒産・廃業時に経営者保証ガイドラインで保証債務が免除される一定の条件を確認したい。
ただし制度融資で保証不要は約3割に留まる実態だ。
経営者保証ガイドラインは個人破産を防ぎ再起を支える仕組みであり、今後の倒産・廃業対策として研究したい。
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