GAP認証取得の状況とコスト対効果
GAP認証取得の状況とコスト対効果はどうか。
農業認証制度農業経営
GAPの取組推進について、県内のGAP認証取得状況は高まっているか、その推移を知りたい。
GAPはグローバルGAP・アジアGAP・JGAPの3種類。
令和3年度はグローバル18、アジア9、JGAP24の計51経営体が取得し、令和2年度比でプラス8経営体増加した。
自らのリスク管理に取り組むもので県も増加を進めている。
プラス8で伸びていると捉える。
GAP取得は農産物の付加価値を上げるものではなく、自ら生産工程を管理するもの。
生産工程管理で生産性向上・省力化のメリットがあるが、認証取得や継続には費用が発生する。
審査費用はグローバルGAPで25万〜55万程度、アジアGAPで10万〜15万、JGAPで10万円程度かかる。
費用と生産物の売上上昇とのバランスはどのような状況か。
GAPは売る価値を上げるのでなくリスク管理のためと認識した。
経営者側も人を育てる労力がかかるので、リスク管理も大事だが売上など目に見えるやりがいを見出せるようにしてほしい。