職員提案制度と組織風土
職員提案制度と組織風土はどうか。
職員提案組織風土人材育成
職員提案について、現場や地域の方からの提案を県民局・県民センター経由で吸い上げる制度も入れてほしい。
現職時代はほとんど上がらなかった経験から、必要なことが上がる仕組みを検討してほしい。
職員提案制度だけでなく組織の風通しも大きな問題であり、新しい働き方プランで職員の意識改革と職場風土改善を図る。
今回の職員提案は過去10年以上で最多となり、県政改革方針の議論を通じ職員一人ひとりの意識も高まっている。
サラリーマンには良い上司・同僚・部下との出会いが大事だ。
職員提案規程は昭和49年制定で、県政改革課が統一募集し職員がいつでも提案できる。
内部で提案しても表に出ず、外部講師の話を翌日に部長が評価した経験もあり、わざわざ外に出さなくても内部で改善をやってこなかったのか、忸怩たる思いはなかったのか。
課ごとに上へ上がり予算につながるものも多く、県政改革課としては横展開したいものや全庁的改善を着眼点に、今年は業務簡素化や多様な働き方の視点で募集している。
デジタル相が職員が戻れる庁にしたいとの報道を引き、組織の在り方の問題にすり替えていると感じる。
国も風通しを誇れない部分があった。
表に出さなければ意見が通らない状況を批判し、内部で組織を動かす良い上司をどう育てるか、兵庫県の風土の現状認識を財務部長に聞きたい。
平成以降どの自治体も行財政改革・人員削減が求められ、本県は阪神・淡路大震災という特別事情もあり新しい取組がしにくかった印象がある。
一方で西播磨の光都や但馬の芸術文化大学など先人の取組もあり、職員が働きやすい環境に向け自身も良い上司を目指す。
最後に、公認会計士など個人のスキルや、趣味も含め役立つ国家資格の取得を奨励し、職員が今どんな資格を持っているか報告させて頑張らせる、そういう取組はやっているのか。
人事課や自治研修所で毎年階層別研修を実施し、資格取得も自治研修所で講座紹介して後押ししている。
税務課では簿記研修で取得を促進しており、職員が今後目指して頑張るための資格取得を県として応援し続ける。