産業労働常任委員会

2022年8月18日

清酒の海外展開戦略と品質向上

清酒の海外展開戦略と品質向上はどうか。

清酒地場産業海外展開産業技術
灘五郷は新酒鑑評会では好成績だが海外コンクールでは振るわず、むしろ県内中小やストーリー性のある酒蔵が活躍している。
灘五郷やGIはりまはポテンシャルが高く海外が伸びているがボリュームは大手中心で小規模酒蔵の比率はまだ低い。
国内市場は限界で海外が稼ぎ口となる中、灘五郷の海外コンクール上位を後押しするのか、中小酒蔵の挑戦を軸にするのか、日本一を守り世界一を狙う考えを聞きたい。
県は全県組織の兵庫県酒造組合連合会の海外展開を支援している。
GIはりまの播磨の酒蔵はブランドでフランス等にプロモーションしており、連携して県全体の海外展開を応援する。
北海道が山田錦を作り、酒蔵が試験醸造を始めた。
工業技術センターの食品バイオグループに醸造・発酵を研究する研究員が2人おり、工業技術振興協議会の酒造技術研究会には県内酒蔵も参加して品質研究や先進事例研究を実施している。
それなりの品質で海外を目指されると、世界で負けるという危機感を持つべきだ。
県独自の播磨酵母の研究も継続しており、工業技術センターも一緒に品質向上を支援する。
工業技術センターの香り分析などにもっと力を入れてほしい。
出口がこければ酒米もこける。
2025年万博で負けないよう力を入れてほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗