建設常任委員会

2022年8月18日

三宮クロススクエアと県庁再整備の県市調整

三宮クロススクエアと県庁再整備の県市調整はどうか。

まちづくり都市再整備県市連携交通政策
神戸市の三宮都心再整備では、税関線・中央幹線を1車線化して中心部への車の流入を抑え、山手幹線・2号線へ還流させる将来設計があり、加納町交差点の立体交差化で県庁北側の道路に車が集中する。
三宮クロススクエアは三宮交差点中心に税関線・中央幹線一部を歩行者空間化し回遊性とにぎわいを生む取組だ。
バスターミナルの補助はありがたいが、その先の三宮元町再整備計画における県との調整・話合いは、どこまで進んでいるのか。
令和11年のJR三ノ宮新ビル開設に合わせ南側の車線を順次削減する。
短期間一斉削減は不可能だが段階的に社会実験を重ね県警と協議する方向は評価し推進する。
課題を一つずつ解決せず次段階に進む場合は意見する。
今は課題抽出を共有し連携している。
抽出すべき課題として兵庫県の南北交通の弱さを挙げる。
北区から新神戸トンネル経由の流入があり、トンネル出口の生田川右岸線で朝夕渋滞があると認識している。
六甲山北側など北部住民は車通勤に頼っており、中心部への車流入を禁じれば来訪手段が失われる。
対策として生田川右岸線の道路拡幅と交差点改良を進めており、県民・市民の意見を聞きながら一つずつ取り組む。
県は南北交通の全体像を示さぬまま神戸市の歩行者中心整備だけを進めるべきでないと考える。
神戸市の声が大きくなりがちな中、南北交通の論点を神戸市との協議でしっかり主張するよう求めたい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗