建設常任委員会

2022年8月18日

人工衛星を活用した漏水調査と断水リスク対策

人工衛星を活用した漏水調査と断水リスク対策はどうか。

水道漏水対策新技術防災
委員
管路の現地巡回点検は時間的にも物理的にも困難である。
イスラエル企業の日本法人の事業で、衛星写真解析で約200mエリアの漏水を当たり付けし、絞った場所を最終調査して特定する。
委員
北海道上ノ国町などの人工衛星データを活用した漏水調査のような取組を兵庫県内自治体がしているのか、今後の方向性を知りたい。
的中率は40%とされるが実際は30%程度(豊田市では30%切り)。
県内で実施自治体はないが、1団体だと費用がかさむため衛星写真1枚に2団体入れば割引できないかと広域で検討中だ。
委員
的中率30~40%でも、従来の音聴操作に加えれば有用な事例が出るので検討してほしい。
委員
加えて、令和3年改正で締結した三田西宮連絡管は、千苅ダムの治水活用で水質悪化時に三田浄水場から送水する役割を持つ。
委員
千刈ダムは渇水歴があり、異常気象で渇水時が増えている。
委員
災害頻発の中で連絡管を活用し、住民に水を安定供給できるよう、神戸市との協議を進めてほしい。
治水活用に伴う水質悪化時の補助給水の役割は阪神水道が支援する体制。
今回企業庁の管がつながり現計画では特に設定していないが、緊急事態時は総合応援として臨機応変に対応する。
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