出資法人の事業実績と財務の説明方法
出資法人の事業実績と財務の説明方法はどうか。
出資法人財務決算審査
出資法人の経営状況報告では、青少年本部や生きがい創造協会が何にいくら支出・収入したか、廃止・見直した事業がどこに表れているのかが分からない。
参考人
事業と財務諸表を別々に説明したため、各事業の支出・収入の説明ができていなかった。
あわせて、住宅再建共済が南海トラフの全壊時に補えるのかも教えてほしい。
参考人
今後気を付ける。
参考人
実績は資料5〜6ページの文章形式で、時間内に逐一説明できないため別途説明に伺う。
参考人
理事会では細かいデータを示している。
事業ごとの説明が足りず財務諸表に紛れていた。
生きがい創造協会に廃止事業はなく、コロナで減った受講生を補うため一般県民向け講座や仕事啓発講座など収益確保の取組を進めている。
南海トラフで大規模半壊以上となり全戸が建築購入した場合の試算は約34億円で、積立は100億円余りあり対応可能である。
加入増や巨大被害で原資不足となる際は、基金が金融機関から借入し後年度の負担金で返済すると条例で定めている。
事業別にどんな人が集まり何をしたかが分かる報告にしないと議論にならないので改善すべきだ。
住宅再建共済は本庁任せでなく県民センターも年間目標を持ち、推進員の在り方を見直して目標15%の加入率到達を目指すべきだ。
共済相談員は本年度から重点化し、都市部は広告中心、他5地域は相談員を置き、未配置地域は説明会や基金本体でカバーしている。
8月に県民局とオンライン会議を行うなど、県全体で加入促進に取り組む。