経営として成り立つ有機農業の拡大と有機JASのコスト
経営として成り立つ有機農業の拡大と有機JASのコストはどうか。
有機農業経営販路
有機農業に、現状以上のニーズはあるのか。
また国際水準GAPや有機JAS対応で、コストや農業者の負担はどうなり、価格にどう反映されるのか。
有機は技術が難しく生産性が不安定で収益も低い一方、ニーズはまだあり量販店の動きもある。
有機JASは検査官の旅費等で1件10〜15万円かかり、一定規模以上でないと採算が合わない。
有機は手がかかり負担が増す一方で価格に反映されないため、作り手のモチベーション維持が難しいのではないか。
地域の篤農家を親方農家として技術習得を支援し、作る技術、農地・住居の生活基盤、高く買う販売先の3点を整える必要がある。
市町やJAと連携し、販路拡大や有機JASをパッケージで支援する。
皆が有機を買いたいと思わなければ伸びない。
農家支援とともに、買う側の意識を高める施策も進めてほしい。