農政環境常任委員会

2022年9月16日

有機・減農薬栽培の被害リスクと収量データ・補填の必要性

有機・減農薬栽培の被害リスクと収量データ・補填の必要性はどうか。

有機農業収量リスク補填
有機・減農薬の場合と、基準内で農薬を使う場合とで、病害虫被害の発生割合や、同じ面積での収量減のデータはあるのか。
コシヒカリは慣行10a500kg目標に対し有機は400kg目標で、草が生えると250〜300kgまで半減する。
野菜は病気で可食部が全滅することもあり、最低限の被害で回避するのが難しい。
上手下手で差が大きいと産業として不安定で、リスクに対してリターンが少ない。
国が考えるべきかもしれないが、何らかの補填が必要ではないか研究してほしい。
リスク低減には技術習得が重要だ。
自然の中で植物を育てる判断ができる技術を身に付ければ違ってくるため、人材育成と普及指導員の育成を進める。
環境創造型農業は水稲7割・野菜3割だ。
高齢化等で面積は減ったが、大規模農家が担う中でスマート農業のセンシングや土壌分析を活用し、必要部分だけ農薬散布するなど拡大を加速する。
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