令和4年9月第359回定例会

2022年9月30日

男女の賃金格差是正

男女の賃金格差是正はどうか。

ジェンダー平等賃金格差女性活躍
正規女性は男性の66%、非正規女性は4割台と男女賃金格差が深刻で、介護・保育などケア労働の低賃金も一因だ。
男女賃金格差は2割以上残り、要因は勤続年数・管理職比率の差だ。
県は女性キャリアアップ研修やトップ層意識改革、企業個別訪問で助言する。
福祉分野の民間施設への人件費支援が女性賃金上昇にも資する。
女性の賃金向上、正規雇用増、女性管理職登用を促す奨励金などの制度創設や国助成金活用、兵庫労働局への最低賃金引上げ要望を求める。
女性活躍認定制度で取組を見える化し自主的取組を促す。
賃金格差是正は企業の自主的取組が国の基本的考えで、県独自の個別奨励金は考えていない。
最低賃金は労使公の審議で労働局長が決定する。
正社員でも女性は男性100に対して77%、非正規は4割台で、これでは生きていけない。
企業の自主的な取組だというが、国任せでよいのか。
地方自治体にも問われているのではないか。
企業の自主的な取組を誘導する政策は考えられるはずだ。
大学生の奨学金返済支援を3者で行う例のように、せめて検討してほしいが、どうか。
賃金格差は重要な問題であり、企業が経営の中でどう反映するかが軸だ。
県として啓発などどのようなことができるかしっかりやっていく。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗