私学助成の国庫補助制度堅持(請願第71号)と学校給食無償化(請願第72号)
私学助成の国庫補助制度堅持(請願第71号)と学校給食無償化(請願第72号)について意見を述べる。
教育私学助成学校給食請願
自民党として、私学振興には財政基盤強化と国庫補助制度の堅持・充実が不可欠として請願第71号は採択すべきだ。
給食費は受益者として保護者が材料費相当を負担せざるを得ず無償化は莫大な財政負担を伴い県の財政状況から困難として第72号は不採択を主張したい。
自民党兵庫として、私学の健全な発展には財政基盤強化と国庫補助制度の堅持・充実が不可欠として第71号は採択すべきだ。
給食費は学校給食法で保護者負担とされ、無償化はまず国の政策として取り組むべきで県財政を勘案し賛同できないとして第72号は不採択を主張したい。
公明党・県民会議として、私学は公教育の一翼を担い、財政基盤強化と国庫補助制度の堅持・充実が不可欠なため、第71号は採択する。
給食無償化支援は国主導の全国的措置として国の動向を踏まえ県が対応を検討すべきで、第72号は不採択とする。
ひょうご県民連合として、就学機会確保のため私学への財政支援が欠かせず、第71号は採択を主張する。
給食実施は市町の努力義務で、県の更なる財政負担は慎重な検討が必要なため、第72号は継続、認められなければ不採択とする。
日本共産党として、兵庫の私立高校学費は全国三番目に高く重い負担でコロナ下の環境整備も急がれるとして国庫補助堅持と財政支援を求め第71号は採択すべきだ。
義務教育無償の認識に立ち県内でも無償化が広がる中、県も給食無償化への財政支援を行うべきとして第72号も採択を主張したい。