令和3年度決算特別委員会

2022年10月6日

行政委員会委員の女性比率と数値目標

行政委員会委員の女性比率と数値目標はどうか。

男女共同参画行政委員会女性登用
県は審議会委員や管理職などで女性比率の数値目標を掲げ取組を推進しているが、行政委員会の委員には女性比率の数値目標がないのはなぜか。
行政委員会を数値目標対象としないのは国と同様の取扱する。
対象とするかは審議会等で議論に上がっておらず明確な理由はないが、行政委員会が知事から独立した地位・権限を有する執行機関であることが考慮されてきたのではないか。
行政委員会全体の女性人数・比率と、女性比率ゼロの委員会を伺う。
10の行政委員会があり委員総数84名のうち女性12名で比率14.3%だ。
女性ゼロは選挙管理委員会・人事委員会・監査委員の三つ。
人事委員会は設立以来女性委員ゼロ、監査委員も識見委員は平成元年以降女性なし。
教育委員会は法律で男女比率の著しい偏りに配慮と明記され女性比率が高い。
いきいきプランに行政委員会の女性比率を高める目標を掲げてこそ高まる。
独立性侵害にならないので目標を掲げるよう求める。
行政運営の公正中立確保の設置理念に鑑み行政委員会に女性委員を増やすことは重要と認識している。
いきいきプラン策定には男女共同参画審議会での議論が必要で、次期プラン策定に当たり行政委員会の取扱についてしっかり議論する。
次回プラン策定と言わず、早く進めてほしい。
ジェンダー平等が進んだ国ほど経済が成長する数字も出ており、県が率先して進めることを求める。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗