神出学園・山の学校利用者の動向
神出学園・山の学校利用者の動向はどうか。
青少年不登校自立支援
課題を抱える青少年支援として神出学園・山の学校を運営している。
不登校の子供が増える中、応募状況や利用者の増減、卒業生の行き先や学校復帰の状況など、生徒の動向を伺いたい。
寮の集団生活や体験活動で自立支援する。
神出学園は2年制で本年度入学18名・在籍37名、山の学校は1年制で入学在籍とも4名と両校減少傾向にある。
要因は広域通信制等の選択肢拡大と、コロナで全寮制が敬遠されることだ。
進路は神出学園72%進学13%就職、山の学校35%、進学55%、就職だ。
高卒資格ニーズが高まり通信制高校との連携を強化する。
修了生は自尊感情が高まり目標に向かう人が多い。
神出学園を視察したが自然環境が良く先生も生徒も活発でひきこもりとは思えなかった。
修了生は人と話せるようになり自信がついたと語り保護者も明るく前向きに変わったと言う。
大きな意味を持つ学校で更なる運営に力を入れてほしい。
地域には淡路人形浄瑠璃など伝統文化が数多くあるが、担い手不足が大きな課題だ。
今後の伝統文化の担い手継承について、県はどのような取組をしているのか。
伝統文化の普及発展には体験機会を増やし担い手育成を図ることが重要だ。
地域住民の活動を支援し淡路の絵画事業や丹波の子供伝統狂言等で認知向上する。
学校や文化施設での公演支援、ひょうご民俗芸能祭を毎年開催する。
淡路県民局では人形浄瑠璃の担い手育成のため子ども会・学生グループの発表会を実施する。
地域と連携し幅広い世代が伝統文化に触れる機会を増やし担い手拡大に努める。
地域の伝統文化がいくつあり、具体的にどんな活動をしているのかイメージが分かりない。
後継者不足や資金面で運営が難しく地元協力が不可欠なため、県下に存在する伝統文化の具体例を教えてほしい。
県でも数や地域での所在の一覧を情報発信すべきと考える。
伝統文化には民話・神話、狂言・能、書道、祭り等を大事にする地域がある。
県民生活部として地域の伝統芸能・文化を更に情報発信できるようまとめていきたい。