令和3年度決算特別委員会

2022年10月7日

ヤングケアラー支援における県の役割

ヤングケアラー支援における県の役割についてどう対応するのか。

ヤングケアラー子ども支援福祉
包摂と挑戦の観点から、実態調査と推進方策を踏まえ相談窓口の設置などを進めるヤングケアラー支援について、県は今後どのような役割を担うべきか。
取組内容も含めて聞きたい。
県は広域行政主体として先導的に取組を推進する。
6月に専門相談窓口を開設し市町・支援機関へつなぎ、民間団体のピアサポート支援や関係者研修を実施する。
県民認知度向上へチラシ配布・シンポジウム開催、市町への担当部署設置を働きかけ、今年度中に推進体制を構築する。
ヤングケアラーは様々な要素が折り重なる症状であり、個別対応では限界がある。
要保護児童対策地域協議会での連携も踏まえ、チーム医療のようにコアとなる存在が課題を共有し解決する考え方への所見を伺いたい。
背景にネグレクトがあると考え、市町は要保護児童対策地域協議会を事務局として検討を継続する。
県は6月に社会福祉士会へ委託した相談窓口を中心に支援し、国の体制検討も踏まえ市町に窓口を作ることが理想だ。
ネグレクトが背景に多いことに同意し、核となる存在をイメージしつつ窓口を活かして対策を打っていきたい。
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