特定行為看護師の育成・確保
特定行為看護師の育成・確保についてどう対応するのか。
特定行為看護師タスクシフト看護師育成
医師の指示を待たず手順書で診療補助を行える特定行為研修修了看護師について、国は2025年までに10万人養成を目標にしている。
確保に向けた令和3年度の支援と現状、今後の方針を伺いたい。
県内12機関で受講可能、修了者は平成29年度182人から令和3年10月末1085人と約6倍だ。
訪問看護師の修了者は46人で、長期不在となる受講時の代替職員雇用経費を7施設に助成し看護協会と連携し代替職員紹介も実施、医師の負担軽減と業務効率向上に努める。
2025年に10万人という目標に対し、令和3年で1,000人強だ。
目標達成への道のりはまだ長いが、この点をどう考えているか。
現場に浸透することで活用法が広がるとして、特定行為の活用は現場で使ってみないと分からず役割分担は技能や病院特性による。
いきなり数を増やすのでなく使い方を現場で議論しながら少しずつ浸透させるところから始める。
高い目標であり国の誘導策も必要と感じるとして、国への働きかけを含め引き続きの取組を求めたい。