新型コロナ対策の進捗と今後の対応
新型コロナ対策の進捗と今後の対応についてどう対応するのか。
新型コロナ感染症対策医療体制
約3年のコロナ対応で自主療養制度や陽性者登録支援センターなどにより落ち着きを取り戻したが、第8波・第9波や変異に備える必要がある。
令和2年度から蓄積された教訓をもとにした今後の対応策を伺いたい。
各波で病床・外来検査機関を拡大し医療強化型宿泊療養施設・往診体制・相談支援センターを整備、保健所には応援職員・支援室で軽減する。
国のウイズコロナ移行で届出限定化が進む中、陽性者登録支援センターを設置する。
コロナとインフルの同時流行に備えワクチン同時接種を推進する。
医師会等との連携が改善した点を評価する。
一方、窓口となる保健所は当初大変だった。
第8波・第9波や新たな感染症で同じことを繰り返さないよう、デジタル化・システム化による保健所運営の改善とバージョンアップを伺いたい。
第6波以降の感染急増で逼迫したためICT活用と業務集約で効率化する。
発生届データベース化、療養証明ウェブシステム、SMS一括送信、保健所業務支援室への集約・委託化を実施する。
発生届限定化に伴う登録ウェブシステムも構築し、業務フロー統一の情報共有システムをPTで検討している。
保健所の業務に、行財政改革部門の応援職員が入り、異なる目線でシステム改革を進めた事例があった。
全庁を挙げて、次の波に効率よく備える目線で構えてほしい。