安全な横断歩道の整備(白線補修)
安全な横断歩道の整備(白線補修)についてどう対応するのか。
交通安全横断歩道白線予算
交通事故死が令和4年度に2割増の83人で全国3番目となり、消えかけた横断歩道の白線をスプレーで応急措置する実態に県民は不安を抱いている。
横断歩道補修・新設の白線の年間計画と実績を確認したい。
県下約4万6000本の横断歩道の維持管理が必要とし機動補修班でスプレー応急補修を行う。
今年度から3か年計画で業者点検を開始し摩耗が激しい約2700本を優先更新、4段階評価でD評価1736ヵ所を中心に更新計画を立てる。
3か年計画を進めてほしい。
信号機の要望箇所数と設置数、音響式信号機の設置状況について、要望数に対しどれだけ設置しているのか。
視覚障害者用付加装置463基・音響式歩行者誘導付加装置67基を整備し団体意見と地元調整が図れる場所に設置する。
今年度は付加装置1基・誘導装置2基を整備予定で令和4年度要望15ヵ所のうち調整が図れた1基を整備する。
音響式信号機は視覚障害者の安全に重要だ。
時間帯によって音が鳴らず危険な思いをする例もある。
住民調整や予算が要るとしても、設置数を増やす具体的な努力について、改めてどう考えるか。
交通安全施設整備費を管制・信号機・標示・標識にバランスよく配分する必要があり昭和40年代整備分の老朽更新も要るため新設に注力するのは難しい面があるが、必要な要望や地元調整が図れる箇所について整備に努める。
総数管理を重視するため新設が難しい実態がある。
ブルートゥースでスマホに信号情報を知らせ、青信号延長もできる高度化PICSについて、神戸・姫路・尼崎にモデル設置した20基の課題と今後の拡大計画を確認したい。
早朝夜間は音を消す音響式信号機に対し高度化PICSは住民合意不要で24時間運用可能とし令和3年度に20基・今年度3基を整備予定だ。
利用者反響や整備効果を確認し団体要望を踏まえ整備に努める。
スマホを持っていない、または使いにくい視覚障害者もいる。
モデル事業を全県に広げ、宝塚への設置も含めて拡充してほしい。