定時制高校の人材・学習環境整備
定時制経験の評価と、タブレット購入が難しい生徒向けにスマホ利用可能な環境整備も含めた人材充実・学習環境整備を確認したい。
定時制高校教員配置ICT教育
定時制には多様な背景の生徒が在籍する一方、経験豊かな教員が不足し、若手比率が高く主幹教諭配置も困難である。
定時制への配置教員は全日制より少なく主幹教諭未配置課程もあるが中堅教員が中枢を担い若手を指導している。
定時制経験の評価と、タブレット購入が難しい生徒向けにスマホ利用可能な環境整備も含めた人材充実・学習環境整備を確認したい。
定時制経験は資質向上につながるとして異校種・異課程異動を推進する。
1人1台端末を段階整備し、スマホは校内WiFi不可だが19校中17校で学習活用する。
主幹教諭が未配置の高校数を示すよう求めたい。
全定併置校では全日制に配置し定時制に未配置の例があり、定時制未配置は19校中7校(ほぼ全定併置・教員10人前後)。
定時制のみの学校では9校中2校である。
主幹教諭不足で配置困難な面は理解しつつ、障害特性のある生徒も増える中で多様な人材が求められる。
定時制中退率が全日制の約14倍であることを挙げきめ細かな教育のため人的配置充実を求めたい。