高校における通級指導の充実
但馬モデル構築も踏まえ、令和3年度以前の取組からの効果、生徒・教員・保護者の評価、今後の方針と取組を確認したい。
特別支援教育通級指導発達障害
高校通級指導を受ける生徒が兵庫で全国トップ規模に増加し、卒業生から肯定的な声もある。
平成30年度制度化で今年度20拠点校に23人加配・巡回10校の計30校で実施し対象生徒159人に増加している。
但馬モデル構築も踏まえ、令和3年度以前の取組からの効果、生徒・教員・保護者の評価、今後の方針と取組を確認したい。
自己肯定感・学習意欲向上等の効果があり保護者・教員からも概ね好評である。
但馬モデルの成果を全県展開し福祉・労働とも連携して効果を高める。
概ね好評ということだが、あまり良くない評価もあるかもしれない。
高校は単位取得が必要で取り出し時間の確保が課題である。
これまでの課題と、それをどう乗り越えてプラスにしていくのか確認したい。
必須単位の時間に取り出すと卒業に支障、放課後は部活動に支障が出る。
もう一点は通級担当教員の質の確保で、特別支援学校の高専門性教員の助けでスタートした育成を継続できるよう考える必要がある。
時間確保の難しさは理解しているが、取り組む姿勢が重要である。
教員の質は育成継続が課題であり、通級の全員に喜ばれる事業にしてほしい。
尼崎の手をつなぐ育成会から就学前から通級させたい要望が多いことも紹介し、通級の大切さを訴えていきたい。