統合対象校の避難所機能の確保
発展的統合の対象校14校のうち、避難所に指定されている学校がどこか確認したい。
高校統廃合避難所防災
県立高校は地域の重要な避難所拠点でもある。
対象14校のうち避難所指定は神戸北・伊川谷・西宮北・西宮甲山・三木北・三木東・吉川・姫路南・網干・家島・夢前の計11校である。
発展的統合の対象校14校のうち、避難所に指定されている学校がどこか確認したい。
市町は小学校区単位で避難所を積み上げており、市町全体では確保できても小学校区単位で想定避難者数を収容できない区がある。
避難所指定や定員、収容適合性は市町が指定管理するものであり教育委員会としては現在把握していない。
11校のうち、学校がある小学校区で必要避難所を確保できていない区名を確認したい。
その程度は把握すべきである。
現段階で基本計画を年内策定予定だが想定設置場所や設置されない学校がどこかはまだ言えないため、避難所の件も現段階では検討していない。
学校機能がなくなっても施設としての役割を残す必要があり、避難所施設としての検討がこれまで検討会議で行われているのか確認したい。
姫路市に確認したところ、夢前町前之荘校区は既に避難所が不足し、網干高校は700人分の避難所確保先で、施設がなくなると網干校区も不足する。
対象校の多くが指定避難所だが廃校を避難所指定する事例もあり必ずしもなくならない。
そうした検討もせず基本計画で設置校を決めてよいのか。
令和9年3月まで生徒在籍で機能継続、廃校後も施設管理者を指定、跡地活用は生徒心情を最優先に県民局・市町と検討するとして、避難所は権限を有する市町防災部局としかるべき時期に相談する。
跡地を残すと今約束できるのか。
廃校後も施設管理者を指定するが跡地がずっと残り続けるわけではなく、どのような施設として活用できるか検討するとして、令和9年3月まで在籍生徒の心情配慮が最重要として市町防災部局としかるべき時期に相談する。
地元は逃げ場がなくなり、姫路市も目一杯施設を探した結果であるため、跡地を残す約束をしてほしい。
答弁になっていないと批判し、何も分からないまま年内の基本計画で設置校を決めようと考える。
残すか残さないかはっきりしてほしいと地域から言われているのに答弁がないため、次に進む。