県立病院におけるデジタル療法の導入・治験
母体の大きい病院局が県内をリードして先駆的に導入し、医療水準の向上に寄与してほしい。
医療デジタル療法治験
治療用アプリなどのデジタル療法は将来性が高く、県立病院やこころの医療センターで早期導入すべきだとして、低侵襲で参加しやすい治験への積極参入も含め見解を確認したい。
ニコチン依存症アプリ導入は約9割が診療所で、禁煙外来患者が少ない県立病院での活用は限定的である。
次回診療までの介入や搬送時のアプリデータ活用の可能性はある。
各病院で課題整理し患者ニーズ・効果・他院実績を見極め導入の適否を判断、他のデジタル療法も注視する。
画像読影など、専門医を超えるデータも増えており、日米のドラッグラグもある。
母体の大きい病院局が県内をリードして先駆的に導入し、医療水準の向上に寄与してほしい。