中長期的課題を踏まえた企業庁の今後の経営方針
令和3年度は5事業会計全て黒字だが、水需要不足、施設老朽化、災害断水リスクなど中長期課題を踏まえ、企業庁の今後の事業展開方針を確認している。
企業庁経営方針地域創生
令和3年度は5事業会計全て黒字だが、水需要不足、施設老朽化、災害断水リスクなど中長期課題を踏まえ、企業庁の今後の事業展開方針を確認したい。
5事業は黒字だが時代の変化に柔軟に方針転換が必要である。
経営ビジョン改定作業中で、水道は広域連携、造成事業は市町共同の新用地造成を継続する。
新たな社会課題対応として再エネ拡大(電気事業再開も)、低価格再エネ供給、オールドニュータウン再生、ローカル線への自動運転・MaaS参入の可能性も検討する。
企業庁が資金調達できる点を踏まえ、再エネなどに使えるサステナビリティボンド等の地方債発行を研究し、投資家や県民が魅力を感じる事業で兵庫を引っ張ることを期待する。