県庁DXによって目指す姿
好待遇での採用や副業の活用などのアイデアを検討し、専門家の知見とボトムアップのバランスをとって、とがった形で進めてほしい。
DX行政効率化人材育成
県庁DXが行政手続オンライン化中心にとどまっているとして、仕事の仕方や人員配置を一から構築する視点で、目指す姿、業務推進モデル、要員配置、研修を総合的に計画化すべきだと確認したい。
デジタル技術を最大限活用し制度・組織を含め業務プロセスを変革する必要があるとして、押印・書面廃止やオンライン化・テレワークを進めてきた。
10月策定のスマート兵庫戦略で行政デジタル化を柱に位置づけ、ルール・規制見直し・人材育成・組織づくりを総合的に推進する。
知事をトップとした推進本部を近々立ち上げ、知事自ら知事業務の完全ペーパーレス化を試行する。
DXの目標像の共通認識が必要で、ITベンダー依存から全員参加へ流れが変わったとして、全職員のリスキリングで誰にどのレベルまでICTを習得させるか、教育カリキュラムと体制整備を確認したい。
DXは専門ベンダーのシステム開発も大事だが、職員自身にとって使い勝手がよくコスト削減につながるものが大事である。
若手職員提言の十人十色の働き方が多様な働き手を呼び込むベースになるとして、ペーパーレス・ストックレス・フリーアドレス・在宅勤務を職員一丸のボトムアップで議論しつつ、知事自らペーパーレスで思い切って取り組む。
赤澤情報戦略監ら専門家の知見も必要だが、専門人材は不足し、処遇の問題もある。
好待遇での採用や副業の活用などのアイデアを検討し、専門家の知見とボトムアップのバランスをとって、とがった形で進めてほしい。