産業労働常任委員会

2022年11月18日

観光とスポーツの組織連携・甲子園活用

甲子園活用について、阪神球団側が連携を嫌がっているわけではないとの理解でよいか確認したい。

観光振興スポーツツーリズム県組織公民連携
新潟県が観光・文化・スポーツを独立部局化した例を挙げ、観光を産業労働部から切り離す組織論や、ゴルフツーリズムなどスポーツ連携、甲子園球場との提携による県内観光誘導を提案したい。
スポーツは消費額も大きく観光に取り込む重要な要素だ。
ただ不況下の融資・補助金指導では、中小零細の観光事業者を抱える産業労働部の体制にも一理ある。
観光局長制度で独立性は確保しており、スポーツの部局化に知事は否定的でない。
甲子園球場は県内1位の集客で全国やインバウンド客が来るとして、公民連携の枠組みや台湾映画KANOを契機にした甲子園歴史館ツアー構想の経緯を踏まえ、個別取組と公民連携を進める考えを示している。
甲子園活用について、阪神球団側が連携を嫌がっているわけではないとの理解でよいか確認したい。
球場長代理との面談でも拒否的な態度はなく、インバウンド誘致協議会に阪神甲子園球場が企業会員として参画しているため、個別協議できる関係だと説明する。
甲子園は西宮・兵庫県なのに、他府県では大阪と誤認されている。
ストークスやラグビーなど準プロも含め、文化・スポーツの観光連携は公民連携で民間のノウハウや資金が入りやすく、取り組みやすい分野だ。
地元委員として甲子園球場とのタイアップをぜひ進めるよう意見を申し添えた。
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