産業労働常任委員会

2022年11月18日

里山インストールの取組と行政に求める支援のあり方

行政の支援内容そのものより、窓口対応をもっと民間に寄り添ったものにしてほしい。

地域づくり里山テロワール民間連携
テロワール旅やフィールドパビリオンの答えは、参考人の取組に既に出ていると思う。
参考人
行政の支援内容そのものより、窓口対応をもっと民間に寄り添ったものにしてほしい。
アイデアより実際に動ける人が重要で、民間をネットワーク化しグループ化すれば化学反応が起きる。
参考人
人手不足の中で定型報告に追われ宿のダブルブッキングなども起きており、現地確認や動画提出を認めるなど現代に合う柔軟な対応が必要である。
むしろ後からメニュー化する方が合理的かもしれない。
どんな行政の関わり方や支援があればありがたいか。
活動しやすくなる環境づくりが要点だと受け止めた。
北播磨の山田錦も金物と同様で、テロワールより産土という言葉の方が日本的に似合う。
自身が地場産業と関わる中で追い求めてきた形が見えた。
ありがとう。
参考人
小野から西脇・多可は近く、播州織の課題もつながってくる。
参考人
里山やデザイナー・クリエイティブ層が十数年前から着目しており、京都京北の先進事例や大企業経営者の参画もある。
参考人
里山暮らしも電動機械やGoogle・YouTubeで学ぶ自然農など100年前と全く異なる。
参考人
里山の知恵を暮らしにインストールする発想で、商品開発・プロダクト化を広げたい。
参考人
公共事業で河川土砂や道路沿いの木の処分に費用をかける一方、それをサウナの薪などに資源化したい人がいる。
参考人
縦割りではつながらない無駄も、スナックのような場では当事者同士が結びつき、ウィンウィンの価値化が起き始めている。
参考人はまさに地域プロデューサーだ。
行政は課題に気付いても自由でクリエイティブには動けず、助けられている。
各地に出てくるこうしたキーパーソンのネットワークは心強く、理解ある自治体の存在にも期待する。
若いクリエイティブ層の動きを止める規制を行政・政治がしてはいけない。
応援したい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗