但馬牛・神戸ビーフの生産拡大とブランド力強化
但馬牛・神戸ビーフの生産拡大とブランド力強化はどうか。
畜産ブランド輸出
全国和牛能力共進会で但馬牛は肉質日本一だが、体格が小さく優秀賞1席が取れない。
供給力強化として後継者・非農家出身者の独立就農や異業種参入、法人経営体の規模拡大を支援し多様な担い手を育成。
閉鎖育種の但馬牛の良さを守ることが重要で、それが神戸ビーフの世界評価の源だ。
アパート方式の牛舎整備普及、繁殖雌牛導入、受精卵移植や遺伝的改良で増産。
神戸ビーフの2021年度輸出は前年比65%増で過去最高だが、飼料高騰・高齢化・後継者不足で淡路でも廃業が増えている。
需要面では神戸ビーフが過去最高を上回る勢いの輸出でEU・アジアでの海外プロモーション展開。
生産拡大とブランド力強化に、今後どう取り組むのか。
但馬牛システムを日本農業遺産・フィールドパビリオンに位置付け誘客とPRに力を入れる。
酪農を含め畜産業全般が、日本全体で苦境にある。
但馬牛のふるさと兵庫県で全国和牛能力共進会(全共)をまだ一度もやっていない。
経済力も大きいのだから、1回兵庫で開催してほしい。
その大きな目標を持って取り組んでほしい。