建設常任委員会

2022年12月19日

テクノポリス構想と播磨自動車道の過大な見込みの検証

テクノポリス構想と播磨自動車道の過大な見込みの検証はどうか。

播磨科学公園都市テクノポリス高速道路事業検証
委員
播磨科学公園都市は用地買収を中止し3分の2が森林のままだ。
播磨自動車道はテクノ開発に合わせた道路計画ではないため見込み・実績の評価はできない。
委員
検証の意味で、播磨自動車道の当初交通量見込みと現在実績、インターチェンジ出入りの全線開通前後の実績を教えてほしい。
交通量は1,700台前後と聞いている。
委員
実際は交通量が極めて少なく、2〜3万人居住見込みに対し実際は10分の1程度で、テクノポリス構想は過大な見込みだったのに高速道路だけ進められた点を検証すべきである。
委員
さらに本社機能移転の20%割引、地域創生割引制度で見込むメリットを知りたい。
地域創生割引制度は県外からの本社移転で外部から人を呼び込み雇用面でプラスとなり波及効果があるため設けている。
委員
地域創生戦略は当初、若い女性がオフィス機能を求めて東京へ流出するという見込みで、本社機能の呼び込みをうたっていた。
委員
だが、若い女性が求める職種は本社・オフィスではないと最近判明した。
委員
このことを知っているか。
詳細は承知していない。
委員
女性の志望業界は1位サービス業、2位病院、3位製造、4位学校教育で、商社・事務職は5位だ。
調査結果は初めて知ったが、女性も製造現場より創造的な仕事を志向する傾向は高いと認めている。
委員
当初の見通しと大きく変わっており、調査を踏まえて戦略を見直すべきではないか。
県内はサービス業の基盤が弱く若者流出の理由になっており、本社機能だけでなく若者に魅力的なサービス業誘致のインセンティブもつくりたい。
委員
今一番求められている分野をよく見て探ってほしい。
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