建設常任委員会

2023年2月9日

JRローカル線の路線維持と廃止議論

JRローカル線の路線維持と廃止議論はどうか。

公共交通鉄道地域振興
委員
国鉄民営化のときは、赤字路線を廃止しないという前提で国民が納得したはずだ。
委員
それなのに今は、赤字だからローカル線を廃止するという議論になっている。
委員
2月1日の第3回協議会後の報道では、自治体が路線維持を前提にして勘違いしているとされた。
委員
今の議論はどこへ向かっているのか。
2月1日の第3回維持利用促進協議会で来年度以降の取組を取りまとめた。
JR社長は現状維持でなく未来志向で本質的議論をと発言しましたが、本協議会は路線維持を前提に利用促進を検討するもので、JR提案の維持を前提としない議論とは別物だ。
JRも趣旨を理解して参加しており、引き続き国に積極的関与と支援を求める。
委員
地上設備費は自治体、車両費はJRという負担が既成事実化しつつある。
委員
上下分離して地上設備費を自治体が持つ議論が入るのはまずいので、今後上下分離議論が出ても地上設備費はあくまで国が持つべきとの立場で臨んでほしい。
現在の維持利用促進協議会では上下分離の議論は全く行っていない。
委員
考えを聞きたい。
県としては上下分離でなく、まず利用促進と国の支援を進め、黒字転換したJRの経営努力にも期待して路線維持を目指す。
委員
JRの黒字路線で赤字路線を補填するのが第一義との知事答弁に同意だ。
委員
そこをしっかり求め、次に国の役割も最大限求めるべきだ。
委員
将来上下分離議論が出ても地上設備費を自治体に持たせずJR・国が役割を果たすことを最後まで貫いてほしい。
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