県民ボトムアップ型県政の体現
県民ボトムアップ型県政の体現はどうか。
県民参加対話県政運営
知事が掲げる対話と現場主義による県民ボトムアップ型県政について、団体代表中心の従来の対話の場には課題がある。
カジュアルな形式での率直な意見交換の機会をさらに増やして体現してほしい。
各地を訪れ直接対話を重ね、施設整備・働く場創出・スタートアップ支援・不妊不育治療所得制限撤廃・国際教育検討会など意見を施策化した。
県政を遠い存在と感じる人もいるため、来年度から地域ごとに幅広い世代と自由に意見交換する場を設けるなど新しい仕組みを検討する。
車座で囲むような肩肘張らない形式なら、若者や高齢者も話しやすい。
そうした場づくりを、プライベートだけでなく公務でも、県民局の役割も含めて検討してほしい。
一般県民との対話が大事だとして、子育て中の母親から国際教育環境の要望を聞いたことがシンガポール視察後のソフト面重視の気付きにつながった。
喫茶店で年金の話をする高齢者の例を挙げ、カフェ等カジュアルな場で話を聴く機会を大事にしたい。