令和5年2月第361回定例会

2023年2月21日

JR赤字ローカル線地域の最適な公共交通の在り方

JR赤字ローカル線地域の最適な公共交通の在り方はどうか。

公共交通鉄道地域交通財政
その本質的な議論を避けて、維持・利用促進ばかりまとめている。
日常利用の促進は、過去に効果が定着しなかった既視感のある取組で無理がある。
赤字ローカル線がなぜ利用されないのかを分析し、地域に最適な公共交通を考えるべきだ。
今回の利用促進策は内容が具体的で路線全体を対象とし従来と異なる。
JRは民間企業だが、財政面で全面的に支える覚悟があるのか。
JRは民営化時に24兆円の債務を国に引き継ぎ一般企業と異なり、経営も黒字化しユニバーサルサービスとして赤字路線維持が可能な状況、バス転換は利便性悪化や税負担増の事例もあり、加古川線も2000人を超えるとして、期限を切った再編を迫るのは適切でなくJRに責任を持って維持・活性化が必要だ。
3年後の検証で、待ったなしに見直すと決めておくべきではないか。
神姫バス社長も上下分離・デマンド交通・小型化等を語っており、第三者でさえそう考えるのに、県が触れようとしないのは違和感がある。
議論は平行線だが、申し上げたい。
国が撤退する可能性や、JRの値上げが県民の幸せにつながるかも検討すべきだ。
知事の前進する姿勢で解決に導いてほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗