県立病院のAI問診
県立病院のAI問診はどうか。
医療DX県立病院スタートアップ
AI問診は業務効率化と詳しい問診の両立に資する。
県立13病院の診療データの強みを生かしスタートアップと共同開発する可能性もあり、はりま姫路・尼崎での試験導入を踏まえ、全県立病院への導入と今後の活用方針を確認したい。
待ち時間の長さへの満足度が最も低く、その要因の問診等を改善する病院DXとしてAI問診への期待が高い。
設問の自動生成で詳細問診を待ち時間に済ませ診察時間短縮や聞き落とし防止、医師負担軽減につながるとして、利用者目線で運用を検討し早期に全病院へ普及を図る。
AIや医療DXを進める人材確保の体制はどうか。
今年度から病院局に情報戦略班を設置しDXやサイバーテロ対策を担わせ、尼崎やはり姫に情報人材を派遣し病院局が全体を統括しながら進める方針だ。
どこが旗を振るのか。
それとも各病院が競争しながら進めるのか。
医療DXは医療従事者の働き方だけでなく、利用者が便利になったと感じることが大切だ。
生成AIの進展も踏まえ、利用者目線の便利さを引き続き追求してほしい。