健康福祉常任委員会

2023年2月27日

請願第84号 経口中絶薬の承認審査への慎重対応

請願第84号 経口中絶薬の承認審査への慎重対応について意見を述べる。

請願女性の健康性教育
自民党として、予期せぬ妊娠SOS相談が多く性教育強化が重要、経口中絶薬は大量出血等の副作用があり安全とは言えず低年齢化や強要の懸念もあるとして、請願趣旨に賛同し採択を主張したい。
自民党兵庫として、10代の中絶や相談件数の多さから性教育と相談体制確保が必要、経口中絶薬は重篤な副作用や死亡報告があり無責任な妊娠を助長しうるとして、採択を主張したい。
国の部会で承認が了承されパブリックコメントが実施中であることから、現時点では国の動向を注視し結論を出さないことに賛成する。
表決時は不採択とせざるを得ない。
公明党・県民会議として、夜間の緊急対応や性教育・相談体制が課題、公明党は経口中絶薬承認に前向きな提言をしており、国の取組状況を見極めるため結論を出さないこと、表決時は不採択を主張したい。
日本共産党として、リプロダクティブ・ヘルス/ライツと女性の自己決定権の観点から包括的性教育と経口中絶薬の早急な承認が必要、慎重対応要求は承認を遅らせるとして請願に不採択を主張したい。
維新の会として、安全で負担の少ない中絶手法は必要で承認は科学的治験データに基づき審査すべき、懸念は承認と分けて考えるべきとして結論を出さないこと、採択時は不採択を主張したい。
無所属として、女性の選択肢拡大に経口中絶薬の必須医薬品指定が必要で性教育・相談体制強化には賛成だが、承認審査に否定的な慎重対応要求は考えと異なるとして結論を出さないと判断、採決時は採択に反対する。
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