実質公債費比率と将来負担比率の相反する動き
実質公債費比率と将来負担比率の相反する動きはどうか。
財政指標実質公債費比率県債管理基金
実質公債費比率は悪化する一方で将来負担比率は改善するという相反する動きについて、その要因と今後の対応を確認したい。
実質公債費比率は金利上昇と県債管理基金積立不足で悪化、将来負担比率はストック指標で金利影響を受けず分母の税収増で改善する関係で、起債運営工夫と基金積立で改善を図る。
将来負担比率に利子が含まれないのは数字のマジックのようで一般人には理解しにくい。
今後はそう見えない方向性を願っている。