県庁舎建替の基本的な考え方
県庁舎建替の基本的な考え方はどうか。
県庁舎再整備耐震化防災
基本構想は耐震化ではなく建替を模索する内容だ。
1号館は免震採用可否検討のため時刻歴応答解析を実施し基準を下回り長期使用は不適切と判明、2号館・議場棟は民間ビル仮移転を含む安全対策検討のため民間ビル並み耐震性能を確認中で、3月末に結果と対応方針を示す。
1号館・2号館・議場棟の時刻歴応答解析は何のための数値なのか、安全だから時間をかけてよいのか、次の震災後に建て替えるのか所見を確認したい。
優先順位は、まず庁舎の安全度を高めて職員を守り、近隣に迷惑をかけず災害時の機能を確保することが第一で、まちづくりへの配慮や働き方改革による削減、民間の間借りは後だと考えてきた。
安全確保・危機管理機能確保が重要との指摘はその通りが、元町まちづくりと庁舎の在り方を並行検討、神戸市等と研究会を設置し、モデルオフィスで新しい働き方の課題抽出を庁舎の在り方に反映する。
この認識に変更はないか。