経口人工妊娠中絶薬の承認への懸念
経口人工妊娠中絶薬の承認への懸念はどうか。
中絶薬母体保護医薬品管理
経口中絶薬は部会で承認意見取りまとめとなったが、約2週間の出血や強い腹痛、2〜7%の手術併用、米国での死亡例26件などの問題点があり、国内使用に対する県の認識を確認したい。
メフィーゴパックが近日中に薬事分科会で承認審議予定だ。
国内第III相試験で93.3%が中絶に至り6.7%が外科処置追加、副作用は大半が軽〜中等度。
レイプや母体健康を害する妊婦に安全で負担少なく行えるなら一定の臨床的意義があるが、厳格管理のもと不適正使用防止を周知指導する。
安全という言葉だけが先走ってはならず、危険性や心の問題もあるため、2錠目も医師の管理のもとで行うことに間違いないか確認したい。
2剤を時間を空けて服用し入院可能な医療機関で行う。
全例入院かスタンバイ体制かは審議確定待ち。
妊娠9週までで母体負担が皆無ではないが、掻爬法・吸引法併用に比べ負担が軽くなる可能性があり、厳格管理と心のケアを含む妊婦ケアが必要だ。
承認されれば厳格な管理のもと、外科手術ができる体制の中で使われることになるが、これは命に対する見方の問題も大きく関わる。
慎重な取扱いが必要だ。
これで質問を終わる。